ゲーム制作

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【UnrealEngine】PNGテクスチャの縁が白くなるやつをどうにかしよう!

Adobe Photoshopで制作したPNG画像データをUnrealEngineインポートしたときにでる縁が白くなるゴミのお話。Illustratorを使用したスクリプトによる対策と、いっきに複数を処理できるスクリプトがダウンロードできます。
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【ゲーム UI】ローカライズとUIデザイナー テクスチャ編

ローカライズに対するテクスチャの制作とそれを大幅に時短するスクリプトを紹介。ローカライズの面倒な作業をイッキに終わらせることができるようになるのでとっても便利!
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【UnrealEngine】9スライスで大きさを変えられるシンプルなゲージをMaterialでつくってみる

9スライスを使用して大きさを後からいくらでも変更できるゲージをUnrealEngine(UE5)のMaterialでつくっています。テクスチャサイズも小さくできるのでとっても便利なやーつ
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テクスチャマスク(チャンネルパッキング)のデータ準備

UnrealEngineのMaterialなどシェーダーで使用するテクスチャマスク(チャンネルパッキング)のデータをPhotoshopで作るときにちょっとだけ手軽に準備してくれるExtendScript(jsx)のお話。
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解像度を変更したときのポイント数を求める

フォントなどのポイント数(pt)を解像度(ppi)を変更した場合にいくつになるのかを計算してくれるツールです。 現在の解像度(ppi)と現在のポイント値(pt)、変更後の解像度(ppi)から求めます。ニッチなツールではありますがよかったら使ってくださいな
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【Material】テクスチャをトリミング(クロップ)しちゃうやーつ

Texture内の素材やスプライトをMaterialでトリミング(クロップ)するお話。フリップブック(クロップアニメーション)の方法なんかもちょっと記載しているのでよかったらどうぞ。 パラメータの計算は別ページにツールがあるので簡単です。
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【Material】テクスチャのPixel座標からUVの座標を計算

テクスチャの任意の座標を矩形で区切たUVの値をピクセルの値から知りたい時などにつかってくんさい、そういう計算機。アトラス化したデータのUV値とか知りたいときに便利だと思う……。
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【Material】テクスチャのサイズからUVの中心に配置する座標を計算

任意のテクスチャのUVでの中央座標とテクスチャの原寸のUVTiling値がしりたぁいとき用の値を導き出してくれる計算ツール。使う人なかなか限定されそうだけど良かったらどうぞつかってやってください。
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【UnrealEngine】Materialで簡単にシンプルなゲージをつくってみる

簡単にシンプルなデザインのゲージをTextureからMaterialで作る方法のお話。基本を押さえれば改造も簡単にできるのでよかったらMaterialの入門としてどうぞ
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PSDを非破壊で手軽に9スライスのテクスチャ制作

2D素材やUIでテクスチャデータの軽量化に役立つ9スライス(ナインスライス)を手軽にpsdデータを非破壊編集で準備できるってやつでさー。ちょっと面倒なテクスチャ制作を一瞬で終わらせてしまいましょう!
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Textureの切り出しって面倒なので解消してくれるヤーツを更新したよ

ゲーム制作においてテクスチャの切り出しって結構地味に面倒なので手間なく、アっという間に終わらせ、作業を効率化させるためのスクリプト(jsx)を改良更新したよってお話。めっちゃ便利になったので是非使ってみてください。
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Textureの切り出しって面倒なので解消してくれるヤーツ

ゲーム制作においてテクスチャの切り出しって結構地味に面倒なので手間なく、アっという間に終わらせ、作業を効率化させるためのスクリプト(jsx)ドロップレットと一緒に使ってさらに作業の効率化を実現させようぜ!ってやつです。
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【ゲーム UI】ローカライズとUIデザイナー 基本編

ゲームのローカライズ対応というのもUI(2D)デザイナーの大事なお仕事。もちろんだけど翻訳する側でないのであしからず。まぁそのあたりのちょっとした基本的なことをざらっとまとめてみました。この辺をちょっと頭の片隅に置いておくと良いのかもしれない。